富山県空港スポーツ緑地

インクルーシブひろばへようこそ

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ひろばの概要

設置場所

富山県空港スポーツ緑地旧ゲートボール広場(富山市塚原)

設置目的

年齢や障がいの有無等に関係なく誰もが遊べる場を提供し、多様な子どもの健全な育成とインクルーシブ社会の推進に貢献する。

面積

約3,100m2

遊具数

7基

供用開始日

令和5年3月28日

全体マップ

ひろばの詳細

※6歳までの幼児には大人が必ず付き添ってください。

※転倒、転落の恐れがある遊具は、周りがゴムチップ舗装になっています。

ひろばの周辺施設

アクセス

地鉄バス利用[JR富山駅発]

富山空港・成子経由 八尾鏡町行、富山空港経由 総合運動公園行、富山空港・総合運動公園経由 富山県広域消防防災センター行のいずれかに乗車し、「西荒屋北口」にて下車後、徒歩4分

車利用

国道41号空港口交差点より空港方面 西へ約3km 国道359号黒瀬交差点より空港方面 南へ約2km

マップ

設置までの流れ

令和2年6月 インクルーシブ遊具導入の検討開始 富山県、指定管理者でインクルーシブ遊具導入の可否、県立都市公園内の候補地等を検討。
令和3年9月~10月 インクルーシブ遊具の試行設置 県民の意向や遊具の安全性及び課題を把握するため、サンドボックス枠予算を用いて遊具を2カ月間設置。
試行設置チラシ  調査結果
令和4年3月~5月 詳細設計業務 試行設置の検証結果や教育福祉関係者のヒアリングをもとに設計を進める。
令和4年9月~令和5年3月 インクルーシブ遊具設置工事 名称を「インクルーシブひろば」に決定。
令和5年3月 富山市立新保小学校にてインクルーシブひろばの出前授業を実施 出前授業の後、児童が「インクルーシブこども宣言」を作成
こども宣言
令和5年3月28日 インクルーシブひろば供用開始 関係者や地域住民等を招待してお披露目会を開催
オープンチラシ
令和5年7月 第1回みんなが使いやすいインクルーシブひろば会議を開催 教育福祉関係者、小学校、支援団体等の代表者で構成
議事録

利用促進事業

インクルーシブDAY ~遊びたいを叶える日~

インクルーシブひろばにスタッフが常駐し、子ども間の利用調整やサポートを行う特別な日。シャボン玉やバランスボールの貸し出しも行い、遊具の他にも遊ぶことができます。
令和5年は9月~11月に月1回実施。次年度も定期的に開催予定。

ヘルプマークシールの配布

 障がいがあることを伝えたい、配慮してほしいといったときに貼るオリジナルのヘルプマークシールを作成。シールなので遊ぶときに危なくありません。いくつかのメッセージを用意し、自由に書き込めるタイプも用意しました。 インクルーシブDAYで配布しており、その他の日は管理事務所で配布しています。

富山県内のインクルーシブ遊具情報

富山県内のインクルーシブ遊具が設置されている公園を紹介します。

富山県インクルーシブ遊具MAP(富山県土木部都市計画課作成)

管理者からのメッセージ

障がいや発達に特性があるため、公園で遊ぶことができない子ども、行くのをためらう保護者がいます。
「体に不自由があり、遊べる遊具が公園にない。」
「大きな声を出してしまい、周りに迷惑をかけるかもしれない。」
「障がいを理解されず、親のしつけが悪いと注意された。」
また、家族で行くのを我慢しているきょうだい児(障がいのある子の兄弟姉妹)もいます。
障がいの有無や年齢に関係なく誰もが一緒に遊べる『インクルーシブ遊具』の導入が、全国的に広まっています。
しかし施設を整備するだけで、本当に公園がインクルーシブになるのでしょうか。
全ての人が相手の気持ちになって考え、お互いに理解を深め、支え合うために行動することで、お互いに優しくなれます。
また、それぞれの障がいについて正しい知識を持つことも大切です。
富山県空港スポーツ緑地は、施設だけではなく心のバリアフリーも推進し、みんなが幸せを感じるインクルーシブ公園を目指します。